花粉症のレーザー治療

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花粉症のレーザー治療

花粉症に対するレーザー治療は、飛散後、アレルギー反応により鼻粘膜が腫れて空気の通り道が狭く且つ過敏になった粘膜に対し、レーザー照射を行って粘膜を焼灼して削り、同時にやけどを起こさせて粘膜表面を鈍くさせる方法です。当院では積極的に行っていますが、花粉症のタイプで 鼻づまり >> 鼻みず >  くしゃみ で効果があります。


花粉症の治療について、詳しくはこちらをご覧ください。

レーザー治療の留意点

レーザー治療は近年、医療のいろいろな分野で広がっています。耳鼻咽喉科の分野でも同様で、その有利な点は外来などの小手術でも可能になっているところに在ると思います。

しかし、その簡易さと効果を逆手にとり、自費診療で高額の費用を請求されることがあります。ほとんどは耳鼻咽喉科専門医による保険診療ですが、一部の美容外科では自費でとてつもない高額を請求されています。
保険診療では、鼻炎のレーザー治療は 3割負担の方はおおよそ1万円くらいです(平成24年4月改訂)。手術は完了した時点で1回のみお金がかかります。炭酸ガスレーザーは毎月3回くらい照射することがありますが、1回分の費用しか請求できないことになっています。
一部の病院では誤った請求をされておりますので、ご注意の上、確認してください。レーザー手術と共に施行されたファイバースコープの費用は請求できないことになっています。

自由診療は患者さんとその施設の独立した契約に基づくものですが、これらはすべて保険でまかなわれていることを十分に理解した上で、治療する施設を選んでください。
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