耳鳴りのレーザー治療

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耳鳴り、難聴に対する近赤外線レーザー治療


耳鳴り、難聴(突発性難聴)などは内耳の血流不全のために生じる可能性が高いといわれます。そのため治療には血流改善薬を使用していますが、病院ではペインクリニック科で星状神経節ブロック( SGB)も併用して行われます。頚部喉仏の横に注射器を刺入し、麻酔薬を注入する方法ですが、熟練した技術が必要です。SGB施行側の血流は倍以上によくなります。当院では SGBは行いませんが、近赤外線レーザーを頚部の交感神経節に照射する治療(注射で行うSGBの50〜60%の効果が見込まれます。)で血流改善を行う方法を導入しました。照射時間は約5分で、ほとんど何も感じませんが血流は改善されます。

近赤外線レーザー治療写真 近赤外線レーザー治療写真

近赤外線レーザー治療図

この機器は整形外科領域では広く行われていますが、耳鼻科の領域ではまだわずかにすぎません。機器が高価でありながら保険のコストが極めて安いため(保険適応で 120円くらいです。)ので、安心して治療を受けてください。
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