鼻のレーザー治療

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鼻のレーザー治療


鼻粘膜の上皮、粘膜下組織にレーザーを照射して鼻粘膜の腫脹を取り除き、鼻汁の粘液の分泌、過敏な反応を抑える治療方法です。 特に鼻閉には有効です。
当院では年間 200例以上を行っており、90%以上の患者さんからレーザーをして良かったとのご意見をいただいています。
しかし、炭酸ガスレーザーが水を通さないこと、鼻中隔の曲がりが強いとレーザーのプローベが鼻内に挿入できないこと、麻酔すると鼻水とくしゃみがでて麻酔液が浸透しないことなどによりレーザー手術が出来ない場合もありますので、まずは診察にお出で下さい。

平成 19年からは新たに炭酸ガスレーザー(ルミナスレーザー 30C)を加えたほか、より深い侵達度のある半導体レーザーも設置しています。従来の方法では焼灼しにくいケースや、より深く焼灼したい場合に使用します。
さらに粘膜を焼灼するにはCoblatorというラジオ波凝固法が有効です。
照射時間はどの方法でも両側で約 10分、麻酔はガーゼによる浸透麻酔で約20分、照射後経過を見るために、15分間は院内にお待ちいただきます。時に麻酔薬の局所注射も行うこともあります。

今までなかなか治らないと言われている鼻炎の症状もレーザー治療という一つの治療手段で良くなることも十分にありますので、是非受診してみてください。 3種類の機器を設置していますので、症状に合わせたレーザー機器を選択できるのが当院の特徴です。
 
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