アレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症のことでお尋ねします。

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アレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症のことでお尋ねします。

質問

アレルギー性鼻炎のことと、鼻中隔湾曲症のことでお尋ねしたいのです。子供のころから鼻炎で、学校の健康診断ではいつも健康カードに”鼻炎”のハンコが押されていました。小学校のころから時々通っている耳鼻科があるのですが、社会人になって久しぶりに行ったところ、先生に診察のあと「昔からそうだったけど、大人になってから中の骨の曲がり具合が随分強くなったね」と言われました。これも手伝って、鼻炎の鼻詰まりをひどくしてる、とのことでした。そして、「女性は妊娠すると余計に鼻がつまるから、時間のあるうちに手術しておくといいね」とも言われました。来年、結婚することになりそうで、急にあの先生の言葉が気になりだしました。”ただでさえ調子よくないのに妊娠中、さらに詰まるなんて!”と、おじけづきモードです。アレルゲンを特定する検査はまだ受けたことがないのですが、通年性の鼻炎であることは確かです。鼻中隔湾曲症の手術ですが、術後、数年でもとに戻ってしまうことが多いと聞いたことがあります。本当でしょうか? 術後の経過でかなり痛くて辛そうな記録をネット上で読んだことがあり、そんなに痛い思いして、数年でもとに戻ってしまうのでは困るな…という思いがあります。
病院によってはそんなに痛い思いをしなくて済む場合もあるのでしょうが、今のところ痛さの不安でいっぱいです。1週間ぐらいの入院で大丈夫なんですよね?あと、減感療法というのはどのくらいの効果があって治療期間はおよそどのくらいかかるものなのでしょうか。手術と減感療法をすれば、かなり症状は軽くるのかな、と素人考えが現在私の頭の中に浮かんでいます。長く書き綴ってしまって申し訳ありませんが、よろしくお願いします。


返答

鼻中隔弯曲が年々進むことはありません。しかし、鼻の粘膜がだんだん肥厚して鼻炎がひどくなることはあります。確かに妊娠すると鼻の具合が悪くなる人がいますし、なんでもない人もいます。でも、薬は飲めませんし、点鼻薬もあまり使用しない方がいいとされています。今時間があるのなら手術して鼻の通りを良くした方がいいかも知れません。手術は全身麻酔ですることが多く、痛くはありません。もとにもどることはありませんが、鼻粘膜が再生して肥厚してくることはあります。入院期間は週間くらいです。減感作はアレルギーの原因を特定できたら、週1回2年間注射します。来年結婚する人は適応ではありません。注射中に妊娠したら困りますので。1度みせてください。