副鼻腔炎の治療期間について

HOME > 患者さんとの広場 > 蓄膿症についてのご質問

副鼻腔炎の治療期間について

質問

31歳女です(アレルギー体質で、鎮痛剤で薬疹がでます。また、リュウマチの疑いもあります)。
慢性副鼻腔炎と診断され、現在週2〜3日耳鼻科に通って吸引してもらっています。
ムコソルバン15oとアクディーム90を一日2回服用しています。
通院は8ヶ月になります。初期の頭痛等は解消されていて、鼻づまりや透明の鼻水が出ています。
仕事の関係上、週2日通うのも負担になるときがあり、
また、通院期間も長いのではないか、と思うようになりました。
医師はもう少し通院回数を増やして欲しい、8月位までをめどに治そう、と言っています。慢性副鼻腔炎の治療期間としては普通なのでしょうか。
また、何をもって完治となるのでしょう。
医師に相談しにくい雰囲気があり、メール致しました。
お忙しいと思いますが、ご返答お待ちしております。


返答

状態がわからないので、なんとも言えません。
最近の副鼻腔炎はアレルギーが原因で感染を起こして症状がでることが多いので、症状は季節性があるでしょう。通院する時間があれば、鼻内の鼻汁をとって、吸入するのがいいと思いますが、週に2,3回通える人は少ないのではないでしょうか。少なくとも当院では週1しか通えない人がほとんどで、老人の慢性でなかなか治らないひとが2回繰る程度です。
内服の内容は普通でしょう。今の症状は鼻炎のようなので、アレルギーの薬を使用したほうがいいかもしれませんが、、、。
治療期間は普通は2,3ヶ月だと思います。治らない人は手術をしたり、もっと濃厚な治療や内服を処方します。
アレルギーが慢性的に強いとか、鼻粘膜が弱いので、難治性副鼻腔炎の人はかなり長く通いますので、あなたが長いかどうかはわかりません。