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- 大人の浸出性中耳炎の治療と予防について知りたいのですが。(35歳)
30代で初めて浸出性中耳炎と診断されたことで、質問させていただきます。
35歳です。2年ほど前から水泳をはじめ、1年中、平日は毎日プールで泳いでいます。外耳に入った水は普通にトントンとするとすぐ抜けるので耳栓もせずに泳いでいたのですが、先日、左耳に痛みを感じて耳鼻科に行くと、両耳の浸出性中耳炎と診断され、むしろ右耳の方に聴力低下がありました。耳の詰まった感じや聞こえにくい感じは特になく、音には敏感なほうなのでとても驚きました。聴力も、低下したといっても正常範囲内です。ただ、水泳を始める以前から年中鼻炎気味で、赤い鼻をして、常に少し鼻をぐずぐずいわせている状態でした。(父親が慢性副鼻腔炎)プールで泳いでいるときや泳いだあと、花粉症の時期など、透明なさらさらの鼻水が多くなります。
お医者様からは、4日分の抗生物質と消炎剤を出され、(サムナート、バナン)具合がよくならないようならまた来てください、と言われただけで、プールについて質問してもはっきりしたお答えがなく、左耳の痛みは急性中耳炎だと本人は思うのですが、その説明も一切なし。小児向けの浸出性中耳炎の簡単なパンフレットを渡されただけで、終わってしまいました。
今後、水泳を続けていいのかどうかも全くわからず、困っています。帰宅してWebで調べましたが、情報のほとんどは子供に関することばかりで、大人がどうすべきかわかりません。浸出性中耳炎の治療と予防には、長期的な鼻炎対策が重要なようですが、もっときちんとした対応をしてくれる、大きな病院へ行くべきでしょうか。スキューバダイビングもするので、耳に問題を残したままでは大変不安です。(これまで、ダイビングや飛行機などで耳抜きに困ったことはありません。いつも簡単にできます)慢性の鼻炎の根治が必要なら、手術等も考えています。大人の浸出性中耳炎を治療された経験や、その他、何かアドバイスいただけましたら幸いです。
プールを止めれば治るかどうかは誰にもわかりません。しかし、真水と塩素は鼻の粘膜に悪影響を与えますので、鼻炎のような症状になると思います。人により粘膜は強弱があるので、みんながなるわけではありません。また、泉水やキックターンなどができるようになると水圧が高くなり滲出性中耳炎を来たしやすくなります。治療は通常の鼻炎の薬を投与します。耳抜きができないような鼻閉ならレーザー治療をすることもあります。ダイビングするときに点鼻薬を使用してもぐってはいけません。以上、わかる範囲でお答えします。