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- 息子が耳管狭窄症の治療中で、抗アレルギー薬の副作用が心配。(7歳・男児)
1年ほど前に、7歳になる息子が耳がきこえづらいと訴えました。耳鼻科に受診しましたところ、蓄膿症による滲出性中耳炎といわれました。片耳の聴力があまりよくなく、先生からもっと早くつれてこないからだと叱られました。毎日の受診、しかも夜の8時、9時まで待つ状態で通いきれず、他の病院へ受診しなおしました。そこではも同じように蓄膿症の症状と聴力障害を指摘されましたが、
その原因はアレルギーによる耳管狭窄症であるという診断を受けました。ちなみに息子は、幼少の頃アトピー皮膚炎、3歳より喘息にかかり、アトピー皮膚炎は完治しましたがたまに喘息発作を起こします。その後今日まで週に2日、通気法とネブライザーの治療と抗アレルギー薬の投与を受けています。聴力もずいぶん良くなり、もう少しといわれているのですが、抗アレルギー薬を飲まないと鼻がずるずると出てきて夜も熟睡できなくなってしまいます。このような場合、気長な治療が必要なのでしょうか。抗アレルギー剤の長期投与は副作用などないのでしょうか。
いい先生なのですが、今後の治療方針はあまりお話してくれません。伺うとちょっと不機嫌になります。アドバイスいただけましたら幸甚です。
アレルギー性の疾患はかなり長くかかりますが、7歳をすぎると急に良くなることが多いようです。ですから、幼稚園時代はよく耳鼻科にかかっていた子も小学校にあがるとあまり行かなくなったということはよくあります。お子さんの成長でしだいに良くなって、耳鼻科への通院日数も減ることでしょう。特に副作用はないと思います。問題は聴力低下があるかどうかですので、定期的な検査が必要です。小学校へ上がる次期にまだ難聴があればチューブを鼓膜へ入れるなどの処置が薦められます。1度受診してみてはどうでしょうか。